ホスト一覧」の「ログインタイプ」を設定してください。
ログイン情報が存在しない「ログインタイプ」はピンク塗りつぶしで表示されます。
「ログインタイプ」列をダブルクリックするか、ログイン情報をクリックしてください。
ログインタイプ・・・ログインタイプを選択してください。ログインタイプごとにログイン情報を設定できます。
ログインID・・・機器にログインするためのIDを設定してください。
ログインパスワード・・・機器にログインするためのパスワードを設定してください。
enableパスワード・・・第二のパスワードを設定してください。
ターミナルストップ無効・・・ターミナルストップを無効化するコマンドを入力してください。
接続タイプ・・・telnetまたはssh及び使用するポート番号を入力してください。
「ログインシーケンス」を入力してください。(存在しない場合は空欄にしてください。)
プロンプト・・・待ちメッセージ 例:Password:
送信タイプ・・・「ログインID」「ログインパスワード」「enableパスワード」「フリー」の4つから選択
送信文字列・・・「送信タイプ」で「フリー」を選択した場合、送信する文字列を設定 例:enable
「コンフィグモードシーケンス」を入力してください。(存在しない場合は空欄にしてください。)
プロンプト・・・待ちメッセージ(1行目は入力なし)
送信タイプ・・・「ログインID」「ログインパスワード」「enableパスワード」「フリー」の4つから選択
送信文字列・・・「送信タイプ」で「フリー」を選択した場合、送信する文字列を設定 例:configure terminal
「設定保存 シーケンス」を入力してください。(存在しない場合は空欄にしてください。)
プロンプト・・・待ちメッセージ(1行目は入力なし)
送信タイプ・・・「ログインID」「ログインパスワード」「enableパスワード」「フリー」の4つから選択
送信文字列・・・「送信タイプ」で「フリー」を選択した場合、送信する文字列を設定 例:write memory
ログアウトシーケンス及び情報収集コマンドを設定してください。
ログアウト送信・・・ログアウトするために送信する文字列を入力してください。ログアウト完了するまで繰り返し送信されます。 例:exit
情報収集コマンド・・・情報収集及び手順書の情報収集で使用されるコマンド一覧を設定してください。